

雪の残る五百羅漢の傍をブラブラと散策する。
清水寺の近くで車を降り街並み
保存地区まで下ることにする。
時々滑るが雪道を歩くのも久し
ぶりなので楽しい。
群言堂石見本店が見える三叉路もかす
かに雪が残っていた。土壁の色と石洲
瓦が良く似合い落ち着いた街並みを形
成している。
屋根は石洲瓦、腰壁は板張り、外
壁は漆喰か土壁で構成された典型
的な石見の民家。格子窓が風情が
ある。世界遺産に登録されたせい
で観光客が増えて街とすれば大歓
迎であろうが、保存するためのエ
ネルギーや協力も相当必要になる
であろう。市役所がこの地域の計
画をマネジメントするとのことな
ので大丈夫だろうが・・・・・。

群言堂石見本店の玄関のディスプレイ
群言堂石見本店を訪れるのが今
回の一番の目的であった。訪れ
た時間が早すぎてcafeでお茶も
飲めなかったが石見の街に溶け
込んだ本店の店構えは見事であ
った。出来れば、生活雑貨等の
お土産が欲しかったが次ぎの機
会にとっておこう。
ブラブラ歩いていると旧河島家の住宅が目に付いた。まだ時間が早いので見学者は誰もいないようなので入ってみる。受付のご婦人が案内してくださった。階段を上がると天井の低い和室(右の写真)に入る。腰の低い窓からに肘を乗せて見下ろすと庭が一望できる。
裏の2階にはロフトのような納戸
があったが床板がきれいで気持ちが良い。
の
旧河島家の間取り
バス停から大森代官所跡付近を望む。春に
なると桜並木がきれいだろうね。
大森代官所の正面。ここが街並保存地区の
スタート地点。直ぐ近くには勝源寺、熊谷
家住宅(重要文化財)等が点在する。