今年も彼のコンサートで<元気>をもらった。昨
秋はファンクラブに入会した最初のコンサートだっ
たので何とかチケットが手に入ったが今年は抽籤も
れだった。昨春のようにプロモーションに電話で申
し込んでも電話が繋がらないかもしれないと思いな
がら電話のキーを叩き続けた。3時間半過ぎた頃や
っと電話が繋がった。ダメだと思いながらオズオズ
と「もうないですよね」というとなんと「ございま
す」というではないか。こんなことってあるんだね。
コンサートは新曲も含め約3時間たっぷりと聴か
せてくれた。♪山の向こう♪の歌詞を真似るわけ
ではないが“歌声を勇気に変えて”秋のコンサー
トまで元気で“歩いていけ”そうだ。
今月の23日発売の「我が家」と一緒に「起承転
結U」をアマゾンで買った。例によって仕事で遠出
する時の<お伴>として中島みゆきやBee Gees
等と一緒に移動するがこの2枚のアルバムは当分離
せないようだ。
「我が家」は1960 年代の懐かしい風景が浮かんで
きそうな楽曲だ。
♪♪貧しさというのは 愛を知らないだけ
空しさというのは 夢を持たないだけ♪♪
このアルバムの中の「激情」も「捨石」のアルバム
に収録されているカッチーニのアヴェマリアの高音
に匹敵する声や卓越した表現等捨て難いがどちらが
好きかといえば「我が家」かな。
アルバム「起承転結U」では「山の向こう」のギ
ターとハーモニカのリズミカルな伴奏と詩が素晴ら
しくつい口ずさんでいるし、「星」や「祈り」のや
さしさや思いやりのあふれる詩は「ひとりじめ」や
「あなたへの愛」「燃える日々」に通じるような気
がする。秋のコンサートが待ち遠しい・・・・・・。
松 山 千春
Vol−1
音楽三昧の日々


